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September 20, 2016

ウインドリバー、VxWorksとIBM Watson IoTの統合を発表


投稿者:Paul Chen

ウインドリバーは、IBM Watson IoTプラットフォーム向けのVxWorksリアルタイムOS(RTOS)クライアントの提供開始を発表しました。これは、ウインドリバーとIBMの協業の一環であり、ネットワーク対応スマートデバイスの開発の簡素化、加速を目指した「エッジからクラウドまで」のレシピを新たに提供することで、インダストリアル分野のお客様のIoT導入を推進します。この統合を皮切りとして、さまざまなクラウドサービス事業者向けのVxWorksクライアントシリーズを発表する予定です。

IBM Watson IoT向けVxWorksクライアントにより、VxWorks搭載のIoTデバイスは、IBM Watson IoTプラットフォームに直接接続できます。このクライアントはIBM Watson IoTのSDKをベースとしており、IoT開発者は、IBM Watson IoTプラットフォームとIBM Bluemixクラウドサービスを活用できるVxWorksを用いて、デバイスを構築できます。VxWorksは、ネットワーク対応インテリジェントシステムの構築に向けた今日の開発課題に対応できるよう、安全性、セキュリティ、仮想化の機能をすでに備えています。今回のクライアントの追加によって、さらに理想的なIoT向けRTOSになると同時に、環境により優しく、よりスマートな世界の実現に貢献します。

お客様にこれまで以上に柔軟にご利用いただくため、間もなくさまざまなクライアントをVxWorksに統合する予定であり、お客様はクラウド事業者を自由に選択できるようになります。今後のアップデートをお待ちいただくか、当社までお問合せください

IBM Watson IoT向けVxWorksクライアントは現在、VxWorks Marketplaceから無償でご利用いただけます。