ウインドリバーの採用事例

マニエッティ・マレリ

「対応が早く、効率のよいテクニカルサポートのおかげで、中断や遅延なく、プロジェクトを最速で進めることができました。プロジェクトを通して常にウインドリバーのサポートがありました。プロジェクト開始時から現在まで、同じチームが当社製品のサポートを担当しています。かけがえのないメリットです」


—マニエッティ・マレリ・モータースポーツ、開発部門責任者、リカルド・デ・フィリピ氏

スピードの追求:マニエッティ・マレリのF1用テレメトリロガーにウインドリバーを搭載

テレメトリは、F1レースの勝利の重要なポイントになりました。ドライバーのシート下にあるブラックボックスが、リアルタイムの車両データを収集し、レースチームのエンジニアに送信します。そのデータによって、不具合の発見や優位に立てるチャンスを見出すことができます。オートモーティブおよびモータースポーツ用テクノロジの大手マニエッティ・マレリ社は、高精度の実行と信頼性を実現するための、厳しい要件に対応できるリアルタイムOSを必要としていました。また、厳しい納期でF1のトップチームに高性能の製品を提供することも必要でした。それが、ウインドリバーのVxWorks®を選んだ理由です。

マニエッティ・マレリ使用ソリューション

VxWorks
Wind River Workbench

紹介コンテンツ

サクセスストーリー
プレスリリース

勝利のソリューションを支える継続的なサポート

ウインドリバーのエンジニアは、マニエッティ・マレリ・モータースポーツのチームと協力して、ソリューションの設計を行い、専任チームがオンサイトでプロジェクトのサポートにあたりました。VxWorksにより、テレメトリ装置がデータの収集、暗号化、送信用タスクを管理し、膨大なデータをリアルタイムに提供して、コース走行中のマシン性能を最適化することができます。また、VxWorksは装置の起動時間を数秒から1,000分の数秒に短縮できるため、重要データの欠落を防げます。ウインドリバーのテクノロジ、専門性、サポートが一体となり、マニエッティ・マレリが記録的なスピードでフィニッシュラインを通過するのに貢献しました。